ということで、ハリポタ第5作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」上下巻読了。
さすがに、ハードカバー上下巻一気読み、しかも一晩で、っていうのはきつかった(笑)
ネタバレになるのであまり詳しい話ができないんだけど、軽くレビューなど。
ハリポタはシリーズ一作がホグワーツでの一年間に当たるので、
5作目の今回は、ハリーも15歳に成長してます。
ちょうど、いわゆる反抗期なお年頃。
ものすごくかんしゃくを起こすハリーが随所に見られます。
前作あたりからちと話の展開もハードになりつつ(人が死んでるしね)、
大人への階段を上ってるハリー。
ちらっと恋バナみたいなモノもあるけど、それはハリーの鈍感さでアウト。
そのほかに悲しい別れがあります。
重要人物がお亡くなりになります。
それがまたひとつハリーを大人にするんだけど。
2004/09/03 01:13追記
・・・いかん、途中で電話かかってきたから何書こうとしてたのか忘れた・・・
ちょっと重たい中身の電話だったので、エントリ書きながらの対応ができんかった(>_<)
#友達の友達がもし鬱病だったら・・・君ならどうする?
ということで、続きはまた後日思い出せたら。