今年の1月にこんなことがありまして。
テンプレートからデプロイしたlinuxのVMでvgnameとlvname変更したなら、grub.cfgとfstabもちゃんと変更しろよぉ…dracut-initqueue[xxx]: Warning: Could not boot. でハマったじゃねーか…
— Irana Til Ark (@irana_gmw) January 17, 2020
オイラが再起動かけた時に発生したから、自分がやらかしたのかと思って超ビビったさ…
しかも、原因が自分のやらかしじゃないのに、修正対応しなきゃいけない、とってもとばっちり感…orz
— Irana Til Ark (@irana_gmw) January 17, 2020
ただ、grub.cfg修正はすぐ思いついたのに、レスキューモードのfstabが空なせいで、chroot後のfstabの確認に中々気づけなかった自分の馬鹿さ加減がちょっと悔しい…散々悩んだ時間を返せ…
こっちで作ったRHELのテンプレートからデプロイした仮想マシン、用事があって再起動したらいきなし起動しなくなって超焦ったという…
まあ、原因はツイートの通り他の担当者のやらかしなんだけど、修正はオイラがやったので、対応した時の手順をメモとして。