おいらは某少女漫画家のファンサイト、「愚者の楽園」管理人でもあるです。
すっかり私も忙しい&ご本人のネタが少ないためにまたまた更新止まってますが(^^;)
この曲はそちら用に書いた曲です。
こいつだけmidiなため(時代を感じる…)、
音色その他調整してからじゃないとアップできないので、
当面アップはありません。
とりあえず目指せ毎日更新。 日記だったりレビューだったり、気が向くままに色々書いてます。
おいらのオリジナル曲のデータ集です。
エントリの日付を見てもらえればわかるけど、古い曲ばかりれす・・・
サウンドデータがある場合は、エントリタイトルに音符マークがついています。
なお、ここに掲載されている曲の著作権は全て私に帰属します。
<解説>
「よかったね」と同じ時に同じ理由で書いた曲です。
もともと、私はバラードを書くことのほうが多いし、好きなんですけど、
この曲にはやたらと苦労させられました。
(歌詞先の典型的な例ですね。(^^;))
「よかったね」の時は神様が降りて来たのに・・・
ちなみに、無茶苦茶甘々のバラードになっております。
#言い訳すると、音は全部QYのキーを叩いてて、
イントロのピアノもQYのキーでリアルタイム録りなのでガタガタです(^^;)
<解説>
友達の友達の結婚式の2次会のために書いた曲です。
一面識も無いヒトだったのですが、以前書いた曲をその人が気にいってくれたという事で、
友達が詞を書いて、私が曲をつけたものです。
(こういう依頼のされ方って、なんか、嬉しい。)
歌詞先とゆーのは、イメージが限られてしまうので、結構難しいのですが、
この曲は15分でできました。
神様の降りてくる時ってあるんだな、って思わされた曲です。
<解説>
X’masの一日の情景をイメージしたオルゴール三部作。
日本じゃなくて、北欧とか、あっちの風景っぽくしたかったです。
我ながら、かわいらしい小品だと思います
三部作を分けてあります。
<解説>
結婚式ソングです。
中学からの友人が、結婚するときにお祝い用に書きました。
ぜんぜん曲がかけない時期で、すごく苦しんだ覚えがあります。
ふだん、キーボードで曲作ることが多いんですが、
この時にはあんまりにも曲が出なかったので、
珍しくギター弾きながら書いた曲です。
相変わらず詞がかなりクサイですが、
「彼への想いとこれからの人生に対する気持ち」とゆーのがコンセプトでして、
あーでもない、こーでもないと作詞家様には苦労をかけました。
(一番最初は、タイトルからして全然違ったもんな(^^;))
生歌、のっけちゃいましたが、へたくそですねー。。。
言い訳すると、これレコーディングした時、
ちょっぴり風邪気味だったりなんかして。
アレンジャー君がミックスダウンのときに結構ごまかしてくれたので、
まあ、なんとか聞けるものに仕上がってますが・・・
<解説>
どこからともなくわいてきた曲のため、解説のしようが…
だからタイトルも無い…未だに決まらない・・・
よく見ると、なんかものすごくベタベタの歌詞です。
今読み返すとほんとに恥ずかしい。
(個人的には、こーゆー女々しい男は鬱陶しくて大嫌いです)
ついでに言えば、とっても角松入ってます。
なんせ、一人称が「僕」だし(^^;)
曲も多分初期〜中期の角松の影響受けてるんじゃないかな。
ただ、これも「Wish・・・」と一緒で、
アレンジの完成データが存在しません(こんなんばっかしだな)。
<解説>
おいらが初めて歌詞先で書いた曲です。
曲が書きたくて、でもメロが浮かんでこなかったので、
作詞家のにーちゃんに「歌詞書けー」っつって、
書いてもらった詞を歌いやすいように好き勝手にいじくり倒しました。
昔懐かしTOM☆CATの「ダイヤモンド・シンドローム」とか、
PERSONZの「Magic Moments」(「MAYBE CRAZY-I Love You-」の方が似てるかも)なんかの影響を受けて、ちょっとポップな3連系です。
データは…イントロはできたけどフルコーラス分のアレンジがまだできない…
アップはいつになるかわかんない(苦笑)
ついにアップしました。手抜きなんだけど、こんなんでいいんだろうか…(^^;)
ちなみに、出来上がったあとに作詞家のにーちゃんと話をして、
あまりにも詞のキャラがハマってるって事で、
この曲は大学のゼミの同級生、某Y.S君にささげることになりました(爆)
だから、○知君、これは君の為の曲だよ(^^;)。
<解説>
おいらが元歌詞書いて、少し作詞家君に補詞してもらった曲です。
帰り道にボーっとバス乗ってて、手帳に書いた走り書きのメモが元です。
中にやたらと「夢」って言葉が出てきますが、
仕事に追われて、自分が何やってるのかわかんなくって、
気持ちがへこんでたんでしょう、きっと。
ただ、走り書きをワープロ(古い!)で清書して、曲つけて、
作詞家君にちょっと詞を手直ししてもらって・・・アレンジが未だにできてない。
そのため、こいつのアレンジされた完成版データと言うのは、この世に存在しておりません。
ちなみに、「逃げ出したくない」とか書いてますが、本人は、人生逃げまくってます(爆)。
だから、この歌詞は一種の願望でもありますね。
(今読み返すと恥ずかしいけど、だから、結構好きだったりする)
<解説>
これも結構古い曲です。
実は、学校の帰りに自転車で走りながらメロが湧いてきて、
一気に最後まで出来上がってしまった、「神様がおりた一品」。
こういう時の曲はいいのが多いです(自画自賛(^^;))
めちゃめちゃ甘々バラードですが。
歌詞は…シチュエーションが、まるで沢田知可子の「会いたい」のような・・・
作詞家も、何考えてこんな詞書いたんだか。
歌う方の身にもなってもらいたいもんです、まったく。
ちなみに、私はアレンジが苦手なもんで、
アレンジはほとんど作曲当時某ネトゲの会社にお勤めの友人に頼んでました。
この曲は、彼のアレンジの中で私が一番好きな曲です。