<解説>
おいらが元歌詞書いて、少し作詞家君に補詞してもらった曲です。
帰り道にボーっとバス乗ってて、手帳に書いた走り書きのメモが元です。
中にやたらと「夢」って言葉が出てきますが、
仕事に追われて、自分が何やってるのかわかんなくって、
気持ちがへこんでたんでしょう、きっと。
ただ、走り書きをワープロ(古い!)で清書して、曲つけて、
作詞家君にちょっと詞を手直ししてもらって・・・アレンジが未だにできてない。
そのため、こいつのアレンジされた完成版データと言うのは、この世に存在しておりません。
ちなみに、「逃げ出したくない」とか書いてますが、本人は、人生逃げまくってます(爆)。
だから、この歌詞は一種の願望でもありますね。
(今読み返すと恥ずかしいけど、だから、結構好きだったりする)