映画「聖☆おにいさん」見てきた

モーニング・ツーで連載されてる「聖☆おにいさん」。

ブッダとイエスが有給休暇とって日本の立川でバカンスしている、
その非日常的日常を描いたほのぼのコメディー(?)マンガ。

実は全巻持ってたりします。
あちこちに散りばめられてる小ネタが(宗教的なのもそれ以外も)たまらなく好きでね(笑)

そういう意味ではモーニング本誌で連載されてる「鬼灯の冷徹」も好き。
こっちは電子書籍版で全巻持ってる(笑)
 #なぜ電子書籍版かとゆーと、入院した時に本持ってけなくて、
  買える本はスマホ越しの電子書籍だけだったから…

と、それはさておき、「聖☆おにいさん」がこの度アニメ映画化されたので、
どんなもんかと見に行って来ました。


とりあえず、クスクス笑いから爆笑まで、やたら映画館で笑い声の聞こえる映画でした(笑)

アニメーションとしてのクオリティは、
ノイタミナ枠でやってたテルマエ・ロマエ(あそこまでひどくないけど)に近い気がちょっぴりだけしてイマイチだったかなーと思わなくもない。

キャラデザインはほぼ完全に原作そのまま(アニメだと時々顔変わるからさ)だったし、
作画も雑、ってわけじゃなかったし、背景の書き込みは丁寧だった分、
なーんか動きがぎこちなかったのが残念だなぁと…
ま、このへんは8巻の特装版にオマケで付いてたDVDで想像ついてたから言ってもしゃーないことだけど。

ストーリーは、1~3巻のエピソードから何本か抜き出して、
単行本の流れをアニメーションで見ている感じ。
ブッダ(星野源)とイエス(森山未来)の声も意外とマッチしてたので、
わりと安心して見られたかな。
 #ここで、映画用オリジナル長編エピソードとか作られてたらどうしようかと思った
  ただ、小学生とブッダの白毫攻防戦を何度も描いてたのは少ししつこかったかも…

あと、後々イエスがバイトに行くおもちゃ屋さんの店長(?)のおばちゃんが、
さりげなく「いえっさのドラマンドラ!」の読者だったのに笑った(笑)
コンビニの兄ちゃんまでTS聖戦のカウントしてるとか、色々細かくネタ仕込んでくるし。

3巻のエピソードだった修善寺行きを持ってきて、
最聖コンビの留守の間の立川の人たちを描いたのも良かったかな。
最初不審な外人扱いされてたのが、かなり溶け込んできた、
っていうのがうまく描かれてたと思う。
 #ブッダとイエスの修善寺の旅も動画で見たかったんだけどなー(笑)
  やっぱりファンタとか千手観音とか…ねえ?(笑)

動き云々はもう諦めるとして(をい)、小学生のとこ以外は話の作りは悪くないので、
今回アークエンジェルズや天部の方々が一切出て来なかったし、
ぜひ動く梵天さんを見たいので、続編希望ナリよ。
んでもって、どうせなら続編は映画よりテレビがいいなぁ…
ただ、ブッダとイエスに声優さん以外をあてちゃったから、
テレビ展開難しいかなぁ…うーん…

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