9月購入予定の本

冥王星ネタでなんか書こう書こうと思って、
文章考えてるうちに時期を逸してしまったような気がします(^^;)
それはおいといて、来月購入予定の本。
09/01 祥伝社 唯一の神の御名 龍の黙示録 篠田真由美
09/15 講談社 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 京極夏彦
09/15 集英社 黒の李氷・夜話(3) 白井恵理子
09/中 ジャイブ 栗本薫 The コミック グイン・サーガ 栗本 薫
京極堂の文庫版が久々に出ますね。
今回の「陰摩羅鬼の瑕」は分冊版も同時発売です。
基本的に京極はあの分厚さがイノチで分冊版は邪道だと思ってるので、
オイラは普通の文庫版を買いますが…
ちなみに、京極堂はノベルの方もようやく新刊が出る模様。
講談社BOOK倶楽部:邪魅の雫
値段が1,680円て…ノベルスの値段じゃないわね(爆)
今回は一体何ページになることやら?
例のごとく辞書並みの厚さなのは間違いなさそうです。
 #とりあえず私は文庫になるまで待ちなので立ち読みしますが(^^;)、
 #立ち読み防止のために分厚くなってるんじゃないか?とたまに思うことも…
「百器徒然袋−風」の文庫版も早く出ないかなー。

9月購入予定の本” に2件のコメントがあります

  1. 京極夏彦はほとんど読んでいます。(^^)v
    左手が痛くなる。
    でも、あの、不思議ワールドはたまりません。

  2. 私は基本的に文庫買いですが、
    おやびんさんはノベルス派ですか? 文庫派ですか?
    京極夏彦は基本的に京極堂シリーズ(派生も含めて)は好きなんですけどね。
    文庫買いのせいか、どうも他の作品に手を出しあぐねてます。
    分厚いおかげでタイトルだけはやけに目に付くんですが(^^;)
    京極堂シリーズ以外におやびんさん的オススメってどれでしょう?

コメントは受け付けていません。