えーっとぉ。
とっても書きたいネタがあるんですが。
指先まで来てるんですが。
「内密に」という約束しちゃったので書けません(^^;)
ということで指先つながりでタイピングネタ(強引)
以前このエントリで書いたYAHOOのインターネット検定。
その後すっかり忘れてたんですけど、こないだふと何を思ったか、衝動で1級受けてみました。
#そのために4000円支払ったバカ(^^;)
結果としては一応合格。
合格ラインが810点で、おいらの成績が905点なのでまあまあかな?
出題は単語と短文と長文。
で、なぜか単語は合格ラインに達してないんだけど、
短文と長文はらくらくクリアしてたおかげで合格できたんじゃないかと思われ。
問題そのものは大して難しくなかったんだけど、
ただ、あの長文問題の出し方はよろしくないと思う…
まず打つべき分を一行ずつ表示して、その下に次に打つべき文章が表示されるんだけど。
#要するにテトリスの次のパーツ表示みたいなもんだ
一行打ち終わって次の文章が打てる様になるまで一瞬間があるんだよね。
んでもって、せっかくリズムに乗って打ってると、勢いで次の文2・3文字打っちゃう。
なのにその後からやっとこ入力可能になるもんだから入力ミスに換算されちゃったりするわけだ。
どうせなら長文一括で出して欲しいよなぁ。
とにかく20分間ひたすらキーボードを爆速で叩いていたので、指がちょっと辛かったっす。
#特に小指が一番よく使うから攣りそうだった(^^;)
所詮自己満足でしかないのかもしんないけど、
一応それなりのスピードで打てるんだ、という証明になったのはちょっと嬉しい。
変換をしないタイピングっていうのはどうしてもリズムが崩れるから好きじゃないけどね(^^;)
まあ、変換入れちゃうと、辞書の調教程度によってスピードが変わってくるから、
公平に評価するためには仕方がないのかなぁ。
<おまけ>
タイピング検定の評価シートのSS(笑)