世界遺産劇場〜TOSHIKI KADOMATSU 2007 Performance “Prayer”

吉野から無事に帰ってきておりまする。
ライブより何より、凄かったよ、吉野。
今回ホテルが吉野エリアでとれなかったから、またじっくり行きたいな。
と、それはさておき。
携帯からも書いたように、座席が久々にいい位置。
Bブロック5列目って後ろの方かな、と思ってたら思いっきりセンターブロックだったのに驚いた。
まあ、ちょっとステージが高め(お寺の本堂と同じ高さ)に組まれてたので、
実際は5列目よりももう少し後ろの方が首が楽だったかも…?
少し現地には早めに(開場1時間前位)についたので、色々設営中のステージとか写真撮ったけど、
写真編集してるとどんどん記事あげるのがおそくなるので、
またそのうち気が向いたらあげますです。
 #この辺の話はライブレポとゆーより旅行記だもんな
とゆーことで肝心のライブレポに参ります。
但し、MCは簡単に。


アナウンスとともに、まずは金峯山寺の修行僧様達による、法螺の吹奏。
そして、執行長の田中利典様によるご挨拶。
「こういう場所でのライブというのは、ある意味歌舞音曲の原点です」
「今宵はこの空間で音楽を通じて神と仏に近づき、この聖地のパワーを受け取ってください」
などなど、ありがたーいお言葉をいただきました。
 #お言葉は微妙に意訳しております
そして、角松を始めとするメンバーが本堂の奥から登場。
蔵王大権現様に一礼してから、各自の配置につきました。
■ Members ■
角松敏生(Vo,Gt)
友成好宏(Key)
梶原順(Gt)
山内薫(Ba)
大儀見元(Per)
新良幸人(三線、B.Vo)
千秋(しゃかり)(B.Vo)
凡子<NAMIKO>(B.Vo)
ステージ配置はこんな感じ(エクセルでざっくり書いてみた。距離感及び各自のスペースは結構適当)
stage071014.jpg
すみっこにマニピュレーターの山田君がいました。
最近メンバー紹介に入れてもらえない山田君…ちょっと気の毒…
セットリストはもう上げちゃってるけど、ツッコミいれたいので再掲。
■ Set List ■
プレリュード(三線フィーチャーしたインスト)
 #角松横にシンセが3枚あって、それから始まった曲。
  一瞬音色とコード進行からBEAMSかと思ったら、全然違った。
鎮魂の夜(Incarnatio)
DAWN(Incarnatio)
 #吉野らしい選曲と言えるけど…
   なんつーか、ここまで静かに始まると思わなかった。
<MC>
奉納の話とメンバー紹介
「神様に向けた曲をお客様達は漏れ聞いている、ということになるので、
 拍手はホントはいけないんですよねー。
 でも、それじゃ盛り上がらないので…」
常世へ続く川(Incarnatio)
風車(Incarnatio)
かなし花(Prayer)
 #てゆーか、ここまでずーっと座りっぱなしなので山の中の野外ライブはめっささぶい…
ナップパームのフリース持ってって大正解)、
   いや、曲の流れは好きなんだけど。
   特に「かなし花」はすごく好きなんだけど。
   
<MC>
満天の星(新良幸人)
 #相変わらず新良さんはいいお声です。
   この曲、本当に満天の星の下で聞きたかったな。
   曇り空だったのが残念。
<MC>
沖縄民謡コーナー
黒島口説
浜千鳥
 #…いや、いいんだけどさ。
  こーゆー自然信仰原点の場所だとやりたくなるのはわかるんだけどさ。
  でもなぁ…
新良さん一旦退場
<MC>
凡子さん紹介
素直にI LOVE YOU(凡子)
 #凡子さんの声は千秋の声より好きです
Smile(Prayer)
 #いつもより半音低く聞こえたんだけど気のせい?
ハナノサクコロ(Fankacoustics)
 #アコギの1弦切れてた…最近、ステージ中によく弦切れるなぁ。。。
<MC>
「終わりに向けて盛り上げていきます」
新良さん再登場
八月踊りの島(Incarnatio)
 #ベースの山内さんが妙に動きがお茶目…てゆーか、なんか青木さんに動きが似てた(@_@)
太陽と海と月と(Incarnatio)
浜辺の歌(存在の証明)
 #ちょーっと「浜辺」は系統違うんじゃないかなぁ
WAになって踊ろう(Revenge Of AGHARTA)
 #「WAになって〜」をやるとは思わなかったけど、
   確かILE AYE(イレ アイエ)って神の家って意味なんだよね。
   だからある意味正しい選曲か。
   ただ、もうAGHARTAオリジナルメンバーでのライブは聴けない…(泣)
〜Encore〜
Always be with you(with千秋&凡子バージョン)(Incarnatio)
Prayer(Prayer)
黙想(Prayer)
 #この三曲はある意味予想通り。
  でも、黙想のピアノは友サマでもちょっと違うね。森さん版よりは好きだけど。
  おかしいな、基本的に友サマのピアノ好きなんだけどな。
  やっぱし信吾ちゃんで刷り込まれたせいかしらん?
【総括】
予想通りインカ特集でしたな…
てゆーか、今回の選曲、アルバムもほぼ予想通り…
 #インカメインにファンカにPrayer…
まあ、インカも別に嫌いなアルバムじゃないので、
一部(沖縄コーナー)を除いて基本的にいいライブだったと思いますよ。
 #ただし「いいライブ」と「楽しいライブ」ってのは別物だったりして(笑)
インカはドラムがタカだったのでちょっと音が軽めだったけど、
どっちかってーと今回みたいにドラムレスで、
大儀見さんのドスンと来るパーカッションでやった方がいいんでないかな?
ああ、もちろんインカでもGazerとかAIJINとかテンポの速い曲はまた別の話。
トンコリのフレーズを新良さんが三線弾いてたのも結構しっくりきてた。
トンコリだと優しい音だけど、三線だとちょっと華やかな音になるね。
アルバムとは当然雰囲気違うけど、これはこれでいい感じ。
民謡コーナーはちょっと避けたいけど、角松の曲(但しインカ限定)であれば、、
ずっと前にやったトンコリと三線の競演がまた聞きたいかな。
あと、ベースの山内さんがやっぱり松原さんよりも好みな音だってのを再確認。
てゆーか、山内さんの雰囲気がやけに今回青木さんちっくだったのよね。
いや、もちろん違うとこの方がいっぱいあるんだけど、
ふと「あれ?」って思うことが何回か。
 #これは、向こうで会ったkoharuさん、典ちゃんも同意見
ただ、PAバランスがイマイチだったのかちょいとベースが音割れ気味だったのが残念。
もう少し「祈り」と言う意味では聞きたい曲もあったんだけど、
今回の選曲は、周囲の環境を考えればふさわしかったとは思うよ。
蔵王堂の前に組まれたステージ。
ふっと照明が落ちた時の空と山の暗さと、照明で照らされた本殿。
「こーゆーのもやっぱり角松だ」っていうか、
上手く言えないんだけど、あの空間では逆にインカやPrayer以外の曲、
特にナマグサ系の曲はやって欲しくないというかなんというか…
だから浜辺だけは今回微妙に方向性が違う気がするんだけどね(^^;)
それにしても、なんか奉納ライブは微妙に癖になりそうで怖いわ(^^;)
終了時、「最後までもたせたぞ」って空を指差して自慢げだった角松。
あなたの雨男パワーより蔵王大権現様のお力の方が強かっただけだと思うヨ?
きっと、みんな蔵王大権現様に「雨が降りませんように」ってお願いしてた筈(少なくともワタシはした)だし。
でも、いいライブだったから、ほんとーに雨が降らないでよかったな。
うん、吉野まで行った意味は十分に(それなりに?)あったと思う。
【おまけ〜今回のライブでやった曲のアルバム】

B00006JLC1 INCARNATIO
角松敏生 鹿田川見
BMG JAPAN 2002-10-30

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B000FWGU8Y Prayer(初回生産限定盤)
TOSHIKI KADOMATSU SHINGO KOBAYASHI SUSUMU“SHIN”KAZUHARA
BMG JAPAN 2006-07-26

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Fankacoustics Fankacoustics
角松敏生

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存在の証明 存在の証明
角松敏生

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世界遺産劇場〜TOSHIKI KADOMATSU 2007 Performance “Prayer”” への2件のコメント

  1. うん、いいライブだったよ!
    あの場所であの空気の中で演奏する角松を見れただけで良しだなぁ〜って
    思います。
    青木さんがそこにいたらなぁ〜っとまだ思うけれどね。。。

  2. >koharuさん
    ですね。
    ただ、あの場に青木さんがいたら雨が降ってたかもしれないし(^^;)
    究極の雨男二人VS蔵王大権現様ってのはちょっと…
    青木さんの音、聴きたかったですけどね。

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