ドコモ iPad用SIMカードの発売を検討

SIMフリーの3G版に向けてかな。
iPad用は普通のSIMカードよりちっちゃいらしいね。
iPadだけと言わず、他の海外製SIMフリースマートフォン向けも検討してるらしいけど、
定額の範囲はどうなるんだろ?
パケホダブル扱いなのか、データ定額の扱いなのか・・・
この違いって、アプリケーションの制限の問題とかで結構大きいと思うんだけどな。

NTTドコモが、米アップルの新型情報端末「iPad(アイパッド)」の日本での発売に合わせ、「SIMカード」単体での販売を検討していることが30日、明らかになった。
 今後、海外で一般的なように、通信会社と携帯端末を利用者が自由に選ぶことができるきっかけになる可能性もある。
 国内の大手通信会社がSIMカードを単体で販売するのは初めて。ドコモは、アイパッド利用者の通信需要の取り込みを狙う。

iPad、かあ。。。

うむむ。。。
LOOX Uにかなり傾いたところに、なんか素敵なデバイス来ちゃったなぁ。。。
個人的にはiPhoneよりもこっちのが好きかも。

Appleのタブレット端末は「iPad」——9.7型IPSパネル搭載でWi-Fi/3G対応の6モデル
Appleが9.7型液晶を搭載するマルチタッチ対応デバイス「iPad」を発表した。ウワサされていた通りの製品だが、価格は予想を下回る499ドルから。

続きを読む

池袋三越のライオンの行き先

こんなところに引っ越してたんだね。。。
神社にライオン…狛犬でもないし、唐獅子だと寺だし(笑)
でも、鋳つぶされたんじゃなくてよかった。

 東京都墨田区向島の小さな神社で、境内の雰囲気とは不釣り合いな洋風のライオン像が参拝客の人気を呼んでいる。
 実は、昨年5月に閉店した池袋三越(豊島区)から移設された三越のトレードマーク、青銅製のライオンだ。誰にも見られずにまたがることができれば、願い事がかなったり、受験で合格したりするといった“言い伝え”もあり、新たな受験生の味方の誕生となるか——。

西武有楽町も閉店

うーん、池袋の三越が無くなったと思ったら、
今度は有楽町西武か。。。
やだな、跡地がまたヤマダとか家電屋だったら…
それにしても、あちこち業界再編だ事・・・

 セブン&アイ・ホールディングスは26日、傘下の西武百貨店有楽町店(東京都千代田区)を年内に閉店する方針を明らかにした。
 消費者の百貨店離れと景気低迷が重なり、同店の業績改善が難しいと判断した。東京都心の繁華街にある百貨店の閉店は、百貨店業界が置かれた厳しい環境を浮き彫りにした格好だ。

プラネックスからちょっと変わった無線ルータ

無線ルータでフォトフレームで音楽再生可能・・・
どんだけ詰め込んでるんだ(笑)

 プラネックスコミュニケーションズは22日、3.5型のタッチパネル対応液晶ディスプレイを搭載し、デジタルフォトフレーム機能などを備えた IEEE 802.11n/b/g対応の無線LANルーター「Rugby(MZK-WDPR)」を発売した。標準価格は2万6040円。

続きを読む

ドコモのAndroid端末第2号 Xperia発表

ん〜、さっきの料金統合はこのための布石?
ソニエリ製Android端末、Xperiaはドコモから出すそうな。

NTTドコモは1月21日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid OS搭載スマートフォン「Xperia」を投入すると発表した。国内初のHTC製Android端末「HT-03A」やRIMのBlackBerry Boldなどのスマートフォンが属するPROシリーズの1モデルではなく、「docomo Smartphone Xperia」という独自のブランドで展開する。

続きを読む

ドコモ、パケット定額統合、1回線でスマホ+iモードが利用可能

うん、これならスマホとiモードが利用しやすくなるね。
まあ、simカードの入れ替えは面倒なわけだけど(苦笑)
それに、結局スマホを使う場合はmoperaUの使用料金は必須なわけだし、
こっちも統合してくれると嬉しいんだけどなぁ。

 NTTドコモは1月21日、スマートフォン向け定額サービスの「Biz・ホーダイ ダブル」をiモード向けパケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」に統合すると発表した。4月1日から適用され、Biz・ホーダイ ダブルの契約ユーザーは自動でパケ・ホーダイ ダブルに移行する。

新LOOXUキター!

うううう、これは欲しい。
やっぱり欲しい。
これとPocket WiFiの組み合わせはかなり強い気がする。
WiMAXモジュール内蔵モデルがあっても、まだエリアが微妙だしねぇ。

 富士通の超小型軽量モバイルPC「FMV-BIBLO LOOX U」シリーズが、ほぼ1年ぶりにラインアップを一新した。従来モデルからの「いつでもどこでも楽しめるモバイルマシン」という基本コンセプトはそのままに、液晶ディスプレイが回転・反転する構造のコンバーチブル型ボディを廃することで、ボディサイズが204(幅)×106.5(奥行き)×23.8(厚さ)ミリ、重量は約495グラムと、さらなる小型・軽量化を実現している。ラインアップはカラーバリエーションが異なる3モデルで、発売予定は1月21日、実売想定価格は10万円前後の見込みだ。

続きを読む

今度のXacti、ちょっといいな・・・

最近、またビデオカメラ方面に物欲がムクムク。

 三洋電機は1月16日、デジタルビデオカメラ“Xacti”の新製品として「フルハイビジョンビデオカメラで世界最小・最軽量・最薄」をうたう「DMX-CS1」を2月19日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は4万円前後。

軽いし、お手軽カメラとしてはなかなかよさそう。

続きを読む