シリアの女性土偶も非常に気になるんですが、
記事の見出しがこっちの方が好きだったので(笑)
まだちゃんと生息してるんだね、シーラカンス。
インドネシア・スラウェシ島北部マナド沖で、地元の漁師が「生きた化石」といわれるシーラカンスを釣り上げていたことがわかった。体長1.3メートル、重さは50キロ。インドネシアでは97、98年に続く3例目。生態はほとんど解明されておらず、専門家は貴重な標本になると期待している
釣って帰って海水プール(生簀?)に入れたけど、
17時間後には死んじゃったんだって。
水温とか水深とか、生息条件がダメだったんだろうなぁ。
まあ、そもそも生態がほとんど解明されてない魚だから仕方が無いんだけど。
そいでも、「生きた化石」が「ただの化石」になってないのがわかって、ちょっと嬉しい。