消える電子書籍端末…ソニーと松下が専用端末終了

あんな記事こんな記事を書いたのは、まだ3年ほど前だってのに。
日本の携帯の高機能っぷりが、PDAだけでなくこんなものまで撤退に追いやってしまった模様。

松下とソニーが、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退した。端末が高すぎたりコンテンツが少なすぎるといった問題が改善されないうちに、携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた


ということで、専用端末が余りにも売れないので、
ソニーと松下が専用端末の生産を終了して専用端末事業から撤退する模様。
電子書籍端末って実物使ってる人見かけたことあるけど、
私は欲しいとも思わなかったし。
 #そもそも紙の本じゃないと、読んでる気がしない人間なので(^^;)
それに、専用端末って飽きた時にほかに使い道ないしねぇ。
そら、日本人には向かないと思うわ。
ちなみに、それと同時に、電子書籍の配信も終了するらしいです。
 #といっても、松下は携帯電話向けの配信は続けるらしい
ソニーの100%子会社の電子書籍配信サイト
電子書籍の配信サイト Timebook Town
ここは、そういや唯一グインを電子書籍化したサイトだったっけ。
松下の電子書籍配信サイト
最強読書:ボーイズラブ-BL/漫画-コミック/ライトノベル/歴史/文芸ほか多数–(電子書籍)
…いや、あの、最強ってうたいつつ、
アオリのしょっぱなにボーイズラブが来る電子書籍サイトってのもどうかと思うんだけど…
メインターゲットは腐女子だったのか?(^^;)
まあ、余計なコメントは置いといて、
どちらもトップページに「サービス終了のお知らせ」が出てるのが、なんとなく物悲しい。
もったいないな、このコンテンツデータ達はどこいっちゃうんだろう?
少なくとも最強読書の方は携帯向け配信を続けるからそっちに流用が効くけど、
Timebook Townの方は全面終了だもんなぁ。。
せっかくデータとして存在するんだし、同業他社に売っちゃう…てのは出版社との契約もあるから難しいのか。
それにしても、どーなんでしょうな、日本の携帯電話の高機能っぷりは(笑)
PDA市場が縮小したのは、モバイルノートPCの低価格化やスマートフォンの進化もあるだろうけど、
日本の場合は絶対携帯の高機能化にも原因があると思うぞ(笑)
閲覧だけとはいえ、WordやExcel、Powerpointのデータだって扱えるし、
PDFも見られるし、YouTube(これは今んとこドコモだけか)もアプリ無しで見られるし…
大半は機能追加できない組み込みOSで、スマートフォンじゃないってのにねぇ(^^;)
やっぱ日本人の大多数は多機能が好きなのかな(笑)
 #私も人の事は言えないが。。。
さすがにもうそろそろ機能追加は頭打ちじゃないかとは思うけど、
またそのうちなんかの市場が潰されたりして…(^^;)

1 thought on “消える電子書籍端末…ソニーと松下が専用端末終了

  1. 専用端末の普及しなさっぷりには、笑ったよなあ。
    実際、自分でも買おうとは思えなかったし。
    日本人には向かないってことなんですかね。少なくとも。
    これは「日本語が本来縦書きの文化である」ことも影響してるよな。
    それから、すごく面白い現象として、    
    「ディスプレイで読みやすい文面と紙で読みやすい文面は構成が異なる」↓
    「ディスプレイで目になじみやすい(普及している)文章の形式と長さ
    =メール程度」↓
    「携帯なら暇な時いつでもメール感覚で読める→ケイタイ小説」
    という、独自の不思議な文化まで発展してしまった模様〜〜
    (だから、紙の小説をそのままディスプレイに落としても読みにくさを感じるし、
    ケイタイ小説をそのまま紙に落とすと、すごく陳腐なカンジになることが多いのだろうな)
    日本独自の文化は、やはり日本独自の言語に遠因があるというお話ですね。
    ………にしたって、日本人。
    携帯電話という小さい機械に、電話のみならず、音楽プレイヤーにTV、
    お財布や定期、地図にナビ、女子供の防犯ブザーまでつっこんじゃって、
    無精にも程があるな>多機能
    そのうち年金番号や身分証明書、免許書まで突っ込む勢いだなあ。

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