吉野のライブだよーん。
さて、明日の曲の予想してみようかねぇ。
といっても、ドラムレスだし、テーマは「祈り」だから派手目な曲はまあないだろうけど。
まあ、インカと、ファンカのエラと、プレイヤー、あと前回ツアーの弾き語りコーナーあたりが中心かな?
ただ、メンバーからすると、Smileとかなし花、黙想はまず鉄板だよね。
千秋と新良さんいるし。
あとはultima viagem〜I See Yaとか、ハナノサクコロ、
それからテーマが「祈り」だから、バラードで考えたらFlow、Live、崩壊の前日とか。
What is Womanも聞きたいんだけど。
存在の不安と欲望の十二ヶ月は…いらないなぁ。
まあ、スカイ・ハイはまずないよね。
メンバー的にも無理クサイし、世界遺産で紙飛行機飛ばせたら、
ある意味歴史的偉業かもしれんが…
NHKホールのパイプオルガンどころの騒ぎじゃないもんねぇ。
#昔角松のライブでNHKホールのパイプオルガンのパイプにに紙飛行機がつまって、
角松はNHKホールの出入り禁止を食らったそーな
さてさて、どんなライブになるのかしらん。
カテゴリー: 角松関係
今日はKWSの誕生日
散々お世話になっておきながら、この記事を書かないわけには行きません。
ということで、本日、9月27日はKWSさんの10歳の誕生日です。
一番最初は1996年のToshiki Kadomatsu Unofficial Homepage。
1996年ってーと、私は何やってたっけ…?
まだMac使いでパソ通メインで、まだインターネットつないでなかった位か、
それかプロバがアスキーインターネットでちょこっと踏み入れた位だったかな。
んで、確か、BICの会報に載ったかなんかで存在を知ったような気がする。
まあ、それはさておきとして、
Toshiki Kadomatsu Unofficial Homepageがサーバー移転とか色々あって、
KWS(Kadomatsu Web Site)に生まれ変わったのが1997年9月27日、と。
まだ角松の公式サイトが出来る前はKWSの情報がものすごーくありがたかったです。
#一体どーやって調べてんの????みたいな(笑)
角松がスマスマに出たときのチャットとか、角松がらみではほんと−にKWSサマにお世話になりました。
そして、今もUrbane Breezeのほうでお世話になっちゃってたり(^^;)
KWSの益々の成長とご発展をお祈りいたします。
そーして、FOX通信及びUrbane Breezeともどもお世話になりますので、今後ともよろしゅうですm(_ _)m
25周年DVD−BOX、8/24発売
6/1から予約を受け付けていた角松の25周年記念DVD-BOXですが、
ようやく8/24に発売日が決定しました。
Toshiki Kadomatsu the 25th year DVD-BOX The Traces of 1998-2006
以前にも記事にしましたが、8枚組で28,000円、8枚目はちょいと余計なおまけディスクなので、
その分値段下げて欲しかったなーと思わなくもないのですが(^^;)
佐川の代引きのみというのが非常に痛いし、
このDVDは限定販売というわけでもなさそうなので、今のところフトコロと相談しつつちょっと様子見。
“Prayer’s Prayer”Returns T’s Gang@SHIBUYA-AX
昨日は角松ライブでした。
ちなみに、今回のツアーの正式名称は、
TDK Presents
TOSHIKI KADOMATSU
Performance 2007〜2008 “Player’s Prayer”RETURNS
ということで、無事にTDKさんのお名前が冠についております。
ありがたや、ありがたや(-人-)
#TDKサマ、このまま見捨てずご贔屓の程を…
どちらかというとライブハウスツアーな趣の強い今回のツアー。
本当はBAJのT&T(友成さんと順さん)とか、
大賀ホールのTripod(TripodはTripodなのだ)とかも行きたかったんだけど、
BAJはあっという間に売り切れ、大賀は仕事の都合で涙を呑むことに…
なので、今回のツアーは昨日が初参加。
では、いつものごとくメンバー&セットリストへ。
あ、今回MCメモがちゃんととれてないので覚えてるとこ以外はスルーで。
今日は角松ライブ
本日SHIBUYA-AXにて角松ライブ。
今回のツアーは日程によって編成が違うんだけど、今日のはシンプルである意味ウチに一番近いので、色々学習してこようかと。
2階席なので、もちろん去年買ったオペラグラスは必須(笑)
森さんのプレイをしっかり見てこねばね。
…角松?
あー、声聞こえればいいや(笑)
吉野ライブのチケット
マイコミジャーナルに角松のインタビュー
といっても最近気がついただけで一ヶ月前のインタビュー記事なんですが(^^;)
【インタビュー】角松敏生が語る、音楽を聴くすべての人に届けたいメッセージとは | エンタテインメント | マイコミジャーナル
今回のツアーへの想い、
デジタル・記録することへの想い、
今後の展望
みたいな感じの構成です。
…いいたい事はわかる、よくわかるよ。
ただ、聞いてくれる人がいないと、先が続かないんだよ…
TDKさん、この理想主義者をもうしばらく見捨てないでスポンサー続けてくださいな。
角松が吉野でライブだと
ふとさんトコにて発見。
Tour「Player’s Prayer RETURNS」BBSに、「世界遺産劇場」でのライブに関する投稿がございましたんで、久々に腕を揮ってみました。(笑)
ということで、今回のツアーとは関係なく、
10月14日に、楽天世界遺産劇場の一環ということで角松が吉野でライブをやるそうです。
しかもお寺の特設ステージで。
日 程:2007年10月14日(日)
会 場:吉野・金峯山寺 蔵王堂前特設ステージ
開 場:17:30 開演:18:00
全席指定で7500円。
BICでの先行はもう始まってるみたいで、
一般は楽天チケットとチケぴとローソンチケットで取り扱う模様。
…まーさーかとは思うけど、世界遺産だからってガッちゃん呼んだり…しそうだよなぁ、あのおやぢ…
ガッちゃんもある意味世界遺産みたいなもんだし(マテ)
…世界遺産劇場…むううう…
なんかものすごーくIncarnatioクサイライブになりそうな気がするけど、
大賀ホール逃したし、ここは行くべきか?
とにかくチケットの一般発売日まであんまり余裕がないので、
奈良までの足代、宿代、チケ代考えるとものすごーく悩む。
なんか適当に理由つけて出張でもつっこむのが一番フトコロへのダメージは少ないが…
#いや、実際にはそれはやらんけど
むむむむむ、どーすべーよ。
関連サイト
世界遺産劇場
金峯山修験本宗総本山 金峯山寺 kinpusen-ji
こんなすんげーとこでライブやって大丈夫なんか、角松…
角松のDVDBOX情報、公式サイトに出ました
5月27日以降にエキスプレスの方に詳細が…っていう情報はなんだったんだ一体(笑)
The 25th Year DVD-BOX
TOSHIKI KADOMATSU
The Traces of 1998〜2006
超豪華8枚組DVD-BOX近日完成!
角松敏生デビュー25周年を記念して1998年の武道館「He is Back」以降の
全コンサートを網羅したヒストリーDVD-BOXが遂に発売決定!
音楽ディスク7枚+プレミアムディスク1枚の8枚組で構成されたこのDVD-BOXには、
1998年から2006年までの角松敏生の軌跡が克明に映像で綴られている。
そのほとんどが未発表の貴重な映像であることからも必見の映像アイテムであること間違いなし。
ちなみに、BIC(ファンクラブね)会員限定と言うことは無いですが、
BIC会員だと割引価格です。
BIC会員:24,,000円
非会員:28,000円
ちょうど年会費分くらいの差だな(笑)
6/1からこちらにて予約受付。
TOSHIKI KADOMATSU The Traces of 1998〜2006
’98〜’06ってことは9年分で7枚…
Flowと20周年のお台場と25周年の横アリはDVDが出てるから、それ以外ってことかな?
詳しい内容は、実はBICの会報の方には出ているらしいんだけど、
とりあえず現在脱会中のオイラの個人的希望としては、
He is Back(98年解凍武道館)と、
Revenge(2003年横アリ)と、
Peayer’s Prayer Special(2006年サンプラwithガッちゃん)は、
ダイジェストじゃなくフルで収録して欲しいなぁ。
この3つは絶対残す価値のあるライブだと思うし。
しかし、6月1日予約受付開始はいいんだけど、
実際の販売開始はいつになることやら?
まあ、値段が出ただけ、財布の予定が組みやすくなったのはありがたいけどねー。
TDK REAL SOUND JAM 第7回
…色々あったから、また次の放送日直前とかになっちまったい(^^;)
さてさて、無事に5回以上放送が続いておりますTDK REAL SOUND JAM。
ラジオ番組ってどれくらいのスパンで番組入れ替わるんだろう…
このまま順調に放送が続いて欲しいものです。
曲リストは以下を御参照ください。
TFM ON AIR SEARCH
左下の「番組名で検索」→5月19日→TDK REAL SOUND JAM
今回は1曲目のMake it Higherにやられました。
1曲目は角松の曲、というのはお約束として、
「Prayer」を1枚丸ごと終わってから他のアルバムに行くのかなぁ〜とか思ってたんだけど。
さすがにそろそろ夏だからかな?
明日の放送も、一曲目また「Summer 4 Rythm」からかも。
#真夜中の太陽あたりこないかなー