・・・氷室冴子と野田大元帥、何も二人いっぺんに逝かなくたっていいじゃんか・・・
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F906i関連記事まとめ
まだちゃんと自分でも読めてないので、
とりあえず後でまとめて読もうかと思って。
ヨコモーションがさらなるスリム化と機能のブラッシュアップを果たし、カスタマイズの自由度が広がったのが富士通製の「F906i」。新機能の「クイック検索」と「ウォーキングチェッカー」の使い勝手を試した。
待受画面上からすぐ、Google検索できるサーチ機能に注目が集まる「F906i」だが、実は細かい機能の強化点も見逃せない。端末の傾きに連動する待受画面、よく使う機能に待受画面上からアクセスできる待受ショートカット、7色から選べるバックライト、YouTubeを視聴できるFlashなど、多彩な機能が搭載された。
端末内のデータを強力サーチで検索——。日々蓄積される大量の端末内データから、必要な情報をすぐ探せるのが富士通製FOMAの「F906i」だ。端末にはセンサーが内蔵され、タップで音やバイブを止めることが可能。健康に配慮した歩数計機能も装備する。
でも、ざっと目を通した感じだとF906i、大分よくなってるんだよな・・・
どうしようかな、欲しいけど、ただハイスピ3.6Mしか出ないんだよな>F906i
それに、変えるにしても、F904iから素直に変えるか、
それとも手持ちのほとんど使って無いデータカードの方で変えるかも悩みドコ・・・
うーん。
ドコモの2008年夏モデル−906iシリーズ8機種と706iシリーズ11機種
毎年、夏モデルの方が冬モデルよりも充実してる気がするのは気のせいかなぁ?
ということで、本日の製品発表会にて、夏モデル全19機種が発表に。
NTTドコモが2008年夏モデル「906iシリーズ」8機種を発表。905iシリーズの“全部入り”をさらに強化した。それぞれ新操作デバイスや統合検索、高画素カメラ、横向きUI、Bluetoothなどの特徴を追加するとともに、VoIPで通話定額の「無線LAN」搭載モデルも登場する。発売は6月初旬から。
ドコモが906iシリーズと同時に「706iシリーズ」11種を発表。防水や着せ替え、極薄などの個性派ケータイにもワンセグが搭載されたほか、“Francfranc”ケータイやウェルネスケータイも登場した。
なんか見てると、90x系と70x系は、movaの頃の50x系と21x系の住み分けっぽくなってきたなぁ。
ドコモが6月スタートの新サービスを二つ発表〜ホームエリアとポケットU
ドコモさんが6月から二つほど面白そうな事始めるっぽいですな。
ひとつはこれ。
NTTドコモは、携帯電話を家庭の無線LAN経由でブロードバンド(高速大容量)回線に接続することにより、通話やデータ通信が割安になる「ホームエリア」サービスを6月にも開始することを明らかにした。このため携帯と無線LANの電波を使い分けられる新端末を発売する。
そういや、以前N902iLとかいう無線LANと携帯のデュアル端末がありましたな。
当時、なんかえらく使えない端末(苦笑)だってアチコチで見かけたけど。
それにしても、このサービスって対応端末使うと、
「無線LANの電波をキャッチした際に通信回線を自動的に無線LANの方に切り替える」
ってことみたいだけど、屋外だとどうなるんだろうね。
ドコモのM-ZONEとか契約すると、やっぱり自動的に切り替わるんだろか?
だったらデータ定額契約しなくてもよくなるのかなぁ・・・
まあ、どっちにしろ、夏モデルの新端末しか対応しないので、今あれこれ考えても仕方がないんですが、
私が個人的により気になるサービスがこっち。
HPのミニノートもとっても気になるよね・・・
そろそろウチの母艦PC(自作)も艦載機PC(InterLink)もどーにかしたいんだけど、
先立つものがないのでPC環境の再構築がなかなか難しいでございます。
母艦は安いマシンをベースにしても何故かBTOで組み合わせてるうちにお高くなっちゃうし、
艦載機はそもそもミニノートなのでお高いし・・・
でも、母艦はまだかろうじてP4積んでるので、比較的マシなんだけど、
艦載機君、P3でしかも1G行かない、メモリも256しかないというちょっとさびしい子で。
#いや、手に入れた頃はそれでも十分だと思ってたんだけど。。。
まあ、最近工人舎とかのちっちゃいのとか、EeePCとか、
それこそWILLCOM D4とかお安いミニノートが発売されたり、発表されたり、と色々活発に動いてるわけですが。
今日すごく気になったのがこれ。
ちょっと変わった電子楽器「TENORI-ON」5/12国内発売開始
ようやくこの記事に手をつけられる(^^;)
16×16のLEDボタンで操作するヤマハのTENORI-ON、
去年の夏に、某A倉D介ファンの派遣さんに教えてもらって存在は知ってたんですが、
ついに国内発売開始するらしいですね。
ヤマハは4月25日、電子楽器の新製品「TENORI-ON」(テノリオン)を発表した。16×16個のLEDボタンを使って直感的に操作する全く新しい“音楽インタフェース”。昨年9月から英国でテスト販売を行い、多くのプロミュージシャンや音楽愛好家に受け入れられている。国内では5月12日からネット直販を開始する予定だ。価格は12万1000円。
ウィルコムだけど…これ、欲しいかも…
ウィルコムさんからですね、UMPCが出るらしいんですよ。
Windows Mobileではなく、ちゃんとVistaが動くやつが。
ウィルコムは4月14日、OSにWindows Vista Home Premium SP1を採用した横スライド+チルトスタイルのウルトラモバイルPC(UMPC)「WILLCOM D4」(WS016SH)を発表した。予約開始は5月下旬、発売は6月中旬の予定。
ソニーの動画投稿サイトでJASRAC管理楽曲の合法アップが可能に
ヤマハのMySoundでUBのライブ音源を一部公開してるわけですが、
やっぱり音だけじゃなく動画も公開したいと思うのが人情で。
でも、そこに立ちはだかるのは著作権の壁…
そんなところにちょっと嬉しいニュース。
ソニー「eyeVio」、JASRAC曲演奏動画の投稿受け付けスタート
「eyeVio」でJASRAC曲を歌ったり、演奏した映像を合法的にアップロードできるようになった。ユーザーは、動画に利用したJASRAC曲を専用フォームで申告する。
本当はYou Tubeもニコニコ動画もYahoo!ビデオキャストも、
同様の契約をJASRACとしてるはず(Yahoo!は仮契約だったかな)なんだけど、
今日の時点ではサイトトップにお知らせとして堂々と歌ってるのはソニーさんだけの模様。
でも、とにかく合法的にライブの動画をあげられるのは嬉しいよね。
さて、あとは上げちゃってOKか、OKなら何を上げるか、UBメンバーに確認すねば…
ついに出る!地デジのチューナーカード
世の中に、地デジ搭載PCは数あれど…
これまで自作向けの地デジ向けチューナーカードがなかったため、
ウチの子ではもうテレビが見られなくなるのかとしょんぼりしてましたが。。。
アイ・オー・データがやってくれました。
地デジ対応TVキャプチャボード、販売開始するそうです。
これまで、PC向けに単体発売されていなかった地上デジタル放送対応チューナーカードがついに解禁となる。
といっても、まだ視聴・録画ソフトウェアは開発中で、
具体的な製品の投入時期、価格、B-CASカードの取り扱いなんかは未定だそうな。
でも、マンションの地デジ視聴用アンテナ工事も無事終了したことだし、
これは嬉しいニュースです。
ただ、最大の問題は、ウチの母艦君で動いてくれるかどうか、なんだよね…
そろそろ作りなおさないとダメかなぁ。
でも、S90ESのリボ払いが終わらないと無理だろうなぁ…
あー、今年〜来年にかけて、また久々に物欲が暴走しそうな予感…
ハイエンドらくらくホン〜らくらくホンプレミアム登場
さて、通常のらくらくホンがパクられたから、というわけじゃないでしょうが、
今度はらくらくホンにハイエンド端末だとか。
一瞬F905iに新色?とか思う位に見た目はほぼF905iな横モーションらくらくホン。
てゆーか、F905iから指紋認証を抜いて、らくらくホン系統の機能を載せただけ、て気がしますが(笑)
ハイエンドらくらくホン登場──。905iシリーズに劣らない高い機能に、らくらくホンシリーズならではの特徴を盛り込んだ富士通製の「らくらくホン プレミアム」。F905iと同じサイクロイドスタイルに、3.1インチディスプレイ、ワンセグ、国際ローミング、320万画素AFカメラ、GPS、FeliCaなどの機能を搭載する。
ターゲットは、老眼鏡のお世話になり始めた(笑)ハイエンド好きのシニアな方々だとか。