ご存知の通り、川原泉のファンサイト管理人をやってるわけですが。
時々やってて悩むですよ。
まあ、現在の基本的スタンスはデータベースサイトなんですけどね。
そのデータもどこまで追いかけるべきなのかと。
たとえば、この夏の映画みたいな派生メディアとか、
作者のメディア露出とか。
特にこの夏、「笑う大天使」の映画が公開されたおかげで作者インタビューがあちこちに出てて。
一応「こんなのに掲載されますぜ」ってニュースは掲載したりするわけだけど、
やっぱり後手後手になっちゃうんだよね。
実際のトコ、そこまでこまめに雑誌類チェックしてないし。
あと、「笑う大天使」のフォトブックだのDVDも買わねばならんのか、とか…
そーゆーのをつらつら考え始めると、ついつい更新の手も滞ってしまうわけで(^^;)
一応ニュースとか作品掲載情報は更新してるけど、
またコンテンツ更新が止まった(^^;)
これまでって、作者本人がメジャーマイナーみたいな感じだったからひっそりやってたけど、
こーゆー派生メディアとかが生まれるとキリがないよね。
ほんと、どこまで追ったらいいんだろ?
そう考えるとふとさん(KWSっていう角松ファンサイトの管理人さん)ってコマメに情報チェックしてるよなぁ…
えらすぎる。
へっぽこ管理人はちょっぴし頭がぐるぐるです。
うむぅ。
“ファンサイト管理人のジレンマ” に3件のコメントがあります
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新しいものは措いといて、未完のコンテンツを充実しようぜ。
新着ニュースサイトじゃ無いんだしね。
コミック限定でも良いんじゃないかな。
情報提供者を募り、副管理人に任命。
Sさんあたり、適任ですぞ♪
映画を6回以上観た人ですし(^^)。
>ふじじ
そいでも期待されたら応えねばなるまい。
ただ、キリがないから線引きはしたいな。
まあ、掲載誌を全て立ち読みで済ませてる(単行本は買ってる)管理人ってのもどうかとは思うが(笑)
>トリスさん
んー、スタッフは一応いるんだけど休眠状態なのよね〜。
あと、追いかけて掲載するのはどこまでか、というところで悩むのよ。