ついに、ついに、ツタンカーメンの死因が判明したそうです。
[シカゴ 16日 ロイター] 黄金のマスクで知られる古代エジプトのファラオ(王)、ツタンカーメンは、内反足と骨の痛みのため足を引きずって歩き、転倒か何かによる骨折にマラリアが重なって死んだ可能性が高いという。エジプトやドイツなどの専門家が16日発表した調査結果で明らかになった。
…転倒か何かによる骨折…
…マラリアが重なって死んだ…
う〜、これまで散々他殺説(陰謀説)が唱えられてたし、
なんかロマンが無いなぁ。
まあ、所詮現実なんてそんなもんだけど。
しかも。。。