ちと間が空いちゃった。
あんまり体調がよくなかったのと、
ひたすらちょっと某アニメのビデオを見まくってたのと、
母上用のコ○ー作業を大量にやってたもんで。。。
月: 2004年7月
あたまいたい、、、
頭が重いよぉぉぉぉ(T_T)
どうも、先週、先々週と体をいじめすぎたみたい、、、
体力と共に気力が微妙に尽きかけてるので、日記が滞りがちになるかも。。。
#ま、いつもそうか。今月が異常なだけだ(笑)
自業自得だけど、7/11からまともにお休みとってないもんなぁ・・・
7/10はおばーちゃんとこに行ってたし、11は会社アルバイト、7/17、18は仕事、
辛うじて7/19は家にいたけど、結局買い物だなんだで外出かけちゃったし。
7/24、25はオフ会だったし、、、
#しかもオフで夜中の3時ごろまで酒飲んでたし・・・
#3人のうち1人が酒飲めなかったから、結局2人でワイン3本空けて翌日二日酔い(>_<)
#4時ごろ気持ち悪くなって1時間ほどトイレとお友達じょーたい(^^;)
#7時ごろには復活したけど、睡眠時間がろくになかった・・・
#ついでに往復で300キロ弱運転してたりなんかして(笑)
休みに予定入れすぎっちゃ入れすぎなんだが。。。
それも月末に4連休できる、ってので頑張れてたんだけど、
どうも仕事の都合で連休むりぽ、、、(T_T)
そのせいで余計に気力が↓だったり。
明日と金曜日、ってな具合に休み変更しちゃおうかしらん。。。
ああ、休みほしー。
一日空いちゃったよー(>_<)
明日はオフなり
二人のガスコン
佐藤賢一の小説。
佐藤賢一は、「傭兵ピエール」と「ジャガーになった男」しかまだ出てなかった頃に読んで、
すっかりそれっきり忘れてた作家。
(ちなみに、傭兵ピエールは今マンガになってどっかで連載されてる)
実はその後「王妃の離婚」で直木賞を取ってたというのをつい最近知った、
てか「王妃の離婚」が直木賞作品なのは知ってたのに、
作者が佐藤賢一だったのを知らなかったという(笑)
主な作品は西洋歴史小説。
日本人では割と珍しいタイプかなぁ? と思ったんだけど、
なんでも、東北大学で西洋史の修士号を取ってるんだそうで。
経歴を知ると、納得できる。
多いのは中世フランスだけど、「剣闘士スパルタクス」とか「カエサルを撃て」なんかの
古代ローマモノも書いてたりする。。
自分が買って手元に置いてるのは「王妃の離婚」「双頭の鷲」そしてこの「二人のガスコン」。
「傭兵ピエール」「ジャガーになった男」は古本屋にうっぱらった(笑)
まあ、他の作品はとりあえずどーでもよくて。
とにかく、「二人のガスコン」の話。
捕獲
桃!
ツタヤのカード
こないだ整理して出てきた本、約100冊。
今日古本屋で処分してきた。
まあ、色が変わっちゃってる本とか、お風呂でちと水濡れしちゃってる本とかが20冊くらいあったので、
合計79冊、お値段は1710円…
1冊50円ってところか。
買ったときに1冊500円だったとして、1/5・・・
まあ、捨てるよりはマシなんだけどね。
ちょっぴりお小遣いが稼げて、部屋が片付いただけで良しとしよう。
マツケンサンバII
マツケンサンバ。
松平健の舞台の第二部、歌のショーの締めで歌われる曲なんだけど。
かなーりものすごい曲。
なんせ、金色の総ラメの着物を着た松平健が歌いながら踊りまくる。
まるでどこぞの歌劇団のレビューのように…
前の嫁の影響なんじゃないか?
と思うくらいにすさまじい(爆)
昨日の仕事のときに会社の人がDVDとCD持ってきてたから見せてもらったんだけど、
本気で見た瞬間大爆笑してしまったよ。。。
更に、ヤバイことにこの曲、耳に残るんだわ。
いわゆるディラン効果ってヤツ?
ふと気がつくと、出だしを口ずさんでる自分がちょっとコワイ・・・
ほかの人にもゼヒこの効果を味わってもらいたいので、
買ってみておくれ(笑)
マツケンサンバII 松平健 発売日 2004/07/07 |