オリンパスのラジオサーバー「VJ-10」のB-Proモニターレビュー記事、最終回です。
#またまた本体の写真は第二回の使いまわしでごめんなさい(^^;)
#他の写真は新しいですよ〜
最終回のお題は「自分流VJ-10の使い方」。
で、それ程ラジオ小僧ではない私がVJ-10で一番よく使う機能といったら…
タグ: B-Promotion
オリンパスラジオサーバー「VJ-10」を使ってみる(第三回)
オリンパスのラジオサーバー「VJ-10」のレビュー記事第三回です。
#この写真はサーバー容量圧迫しないために第二回の使いまわし(^^;)
今回のお題は、音声コンテンツ管理機能。
このラジオサーバー君、前回もちょっと触れましたが、色々音声ファイルが取り扱えます。
オリンパスラジオサーバー「VJ-10」を使ってみる(第二回)
オリンパスラジオサーバー「VJ-10」を使ってみる(第一回)
「当たる筈ないやぁ」とか思いつつB-Proのモニターに応募してみたら、
なんと当選してしまいました(^^;)
今回のモニター商品はオリンパスのラジオサーバー、VJ-10(リンクは公式サイト)。
#あと3回、週一位でこの子のレビュー記事書きますので皆様よろしくお付き合いの程をm(_ _)m
どんな商品かというと、ぶっちゃけていうとハードディスクつきのラジオ。
ってそれじゃあまりにもぶっちゃけすぎなので、細かい話をするとですね、
32Kbps、64Kbps、128Kbpsの3種類から録音音質を選べて、
なんと32Kbpsだと2500時間もラジオの録りっぱなしができるラジオサーバーです。
しかもそのほかにも、
- 予約録音
- ライン入力録音
- PCで取り込んだCDをWMPで転送して管理
- ICレコーダーへの転送可
- 早聞き・遅聞き機能
と、便利機能が満載。
いやー、FMはPCでも録音できるんだけど、予約録音できなくてねぇ。
某番組ほとんどリアルタイムで貼りつき録音だったから、
こーゆー秘密兵器を投入できるのはものすごくありがたいです。
ライン入力の録音は自宅での練習で使えそうだしで、
もうワクワクしながらモニター商品が届くのを待ってました。
三洋の充電池「eneloop(エネループ)」
B-Promotionのモニターに当選しました。
今回は三洋電機が出しているニッケル水素充電池、エネループ。
最近はビックカメラ等の量販店の電池コーナーでも結構目立つ所においてあるので、
エネループを御存知の方も多いとは思いますが、まずは商品の特徴紹介を。
- 乾電池タイプのニッケル水素充電池
- 充電1,000回まで繰り返し使える
- アルカリ乾電池より長持ちで、寒冷地でも劣化が少ない
- 普通の充電池よりも放電が少ない(半年後で90%、一年後でも85%をキープ)からすぐに使える
- ニッケル水素充電池なので、リチウム充電池みたいにメモリー効果の影響をほとんど受けず、継ぎ足し充電OK
- 単一、単ニを使うような機器でも、別売りスペーサー(但しエネループ単三用)にセットすればバッチリ使える
こんな感じの中々便利な充電池。
メモリー効果があまりないのと、放電量が少ないのが嬉しい。
もっと詳しい事や商品ラインナップなどは、エネループのサイトへどうぞ。
三洋電機 | eneloop(エネループ) 〜暮らしを変える電池〜
商品ラインナップの個人的なツボはエネループカイロです(笑)
確かに使い捨てより環境に優しいし、効率的かも。
この冬買ってみようかな、って気にさせられます(笑)
ソーラー充電器は正直日常での利用は微妙だけど、
アウトドア利用だったり、災害時なんかだといいかも。
はい、続いてモニターレビューです。
eBookJapanで本を読む−小説編−
B-Proのレビュアーとして、2月に一度「eBookJapanで本を読む」という記事を書きました。
今回またB-ProのeBokJapanのレビューに当選しまして、
ただ、前回は対象がコミックのみでしたが、
今回は一般書にも対象が広がったので、「eBbookJapanで本を読む−小説編−」ということで。
eBookJapanは、前回も書きましたが要するに電子書籍の販売サービスです。
とーっても今更のようですが、広義の電子書籍ってーのは要するに紙媒体じゃなく、
なんらかのハードウェア(PC・携帯電話・専用ハードウェア等)の画面上で読む書籍のことです。
その中で、eBookJapanはPC用の書籍を販売。
前回、電子書籍への偏見が随分薄らいだこともあり、
電子書籍はチラホラと購入してましたが、コミックばっかで小説にはちょっと手が伸びず。
今回せっかくB-Proのレビュー対象に小説も含まれたので「これだ!」と(笑)
水沢うどんお試しセット
またまたB-Promotionのレビュアー当選。
今回は水沢うどんの通信販売専門店「遊喜庵」さんが出している「水沢うどんお試しセット」です。
遊喜庵さんは、以前こちらのエントリでも書いた水沢うどんの大澤屋さん直営の、水沢うどん通販専門店。
おつゆとうどんだけのシンプルなセットから、
きつねうどんやカレーうどん等も取り扱っています。
そして、今回のレビュー対象はというと…
eBookJapanで本を読む
B-Promotionからのプロモーション、久々のモニター当選です
今回は電子書籍販売のeBookJapanの体験モニター。
ご存知のかたもいらっしゃるとは思いますが、実は私、電子ブックはあまり好きじゃなかったりします(^^;)
やっぱり紙の手触りとかめくる行為とかって大事だし。
#大昔にこんなエントリを書いております
そいでも、読みたいけど家のスペースの関係で電子ブックでもまあいいか、っていう本もあるので、
今回、電子書籍販売大手のeBookJapanということもあり、試しにモニター体験をしたかったのですね。
電子書籍はeBookJapan
トップページにいくと、いきなり「今週の漫画中吊り」とか「今月の特集(今月はコミックバンチ)」、
あとは新着情報が目に入ってくるんだけど…
なぜか電子書籍という文字はちーさくうすーく左上に(笑)
もちろんタイトルバーには「電子書籍はeBook Japan」って書かれてるし、
タイトルロゴの上にも、メニュータブの下にも書いてあるけど。
eBookって名前だから電子書籍だって連想できるっちゃできるけど、
パソコンに疎いヒトだと一瞬間違えそうなヨカーン(笑)
これはeBook Japanだけじゃなくて電子書籍販売全体に言えることだけど、
買っちゃってから「何で本が届かないんだ!」とかって勘違いしてる人いそう…
もちろんヘルプページに、
eBookJapanはebook(パソコン等で読む電子書籍)を販売しております。
ダウンロードしていただいた書籍はいつまでもお読みいただけます。
とは書いてあるんですけどね。
濱田屋の屋形船
残念ながら2020年1月に濱田家さんは廃業されてしまいました。
B-Promotionのレビュアー募集に当選したので、屋形船初体験。
提供は濱田屋さんという大正時代創業、現在四代目の由緒ある船宿さん。
濱田屋さんのサイト
屋形船 東京 濱田屋 | 東京観光屋形船
#なんとMTベースのサイトです
#社長さん、ブログも書いてます→東京の屋形船ではたらく社長のblog
#サイトはMTベースなのにブログはなぜかアメブロ(笑)
屋形船って言うと夜の宴会貸切コースで敷居が高いというイメージがありますが、
濱田屋さんの屋形船は、もちろん貸切もありますが、
それ以外に乗合船という二人から乗れるシステムがあります。
で、この乗合船には昼間コースと夜間コースがあって、こんな感じ。
- 昼間:松花堂御膳コース
- 大人…税込7,800円(平日・休日共)
- 子供…税込6,300円(平日・休日共)
- 夜間:特選会席コース
- 平日(月〜木) 大人…税込10,000円
- 金土日祝 休前日 大人…税込10,500円
- 平日・休日共 子供…税込6,300円
これで乗船料+ご飯+飲み放題がついているので、結構リーズナブルだと思います。
さて、今回のレビュー対象となるのは、夜間の特選会席コース。
乗船したのが金曜日だったので、なんと10,500円です。
#これがタダでモニターできるのはかなり嬉しいですね
#B-Promotionサマサマであります
水沢うどん大澤屋 「謹製肉うどん」
ということで先ほど書いたB-Promotion第一弾。
日本の三大うどんのひとつ、群馬の水沢うどん、大澤屋さんの肉うどんのレビューです。
#ちなみに残りの二つはいわずと知れた稲庭と讃岐
#もしや水沢が一番マイナー?
今回ご紹介するのは、通販専用の肉うどんのセット。
セット内容は以下の通り。
- お店で出してるのと限りなく近い(らしい)半生のおうどん
- かけつゆ
- 調理済みのレトルト牛肉(バラ肉だけど、上州和牛だそうな)
- 調理済みレトルトお揚げ
- 唐辛子
が2食分入って1,760円(税・送料込み)です。
こんな感じ。