KWSさんでうちのライブを宣伝していただいたことは、
出張前に書いていきましたが。
なんと、KWSの管理人のふとさん、
角松本人にまで宣伝してくださっちゃいました(滝汗)
KWSに載せていただくためにフライヤーの画像を送っといたんですけど、
なんとそれを印刷して本人に見せちゃったそうです、、、、、、
#ヨソのコピバンさんのライブの宣伝でもやられてるそうな
サインと激励メッセージをいただいたということで、
実物を送っていただくことにはなってるんですが…
う、嬉しいけど、ありがたいけど、
それってめーっちゃプレッシャーよぉぉぉぉ、、、、、(汗)(汗)(汗)
いや、感謝してないわけではないんですけどね。
でも、予想外の出来事だったのでちょっとオタオタしてたり。。。
ま、本人のライブスケジュールをチェックしたら、
11/22が石川、11/25が京都だったし、
かけだしコピバンのライブなんぞ来るわきゃないだろうけど、
でも、ちょっとどひーですわん。
あー、はやくフライヤーの実物届かないかな〜。
そしたら、スキャンしてUrbaneBreeze.comの方に載せるんだけどな〜。
#そして、載せたあとはラミネート加工して私物化するのよん♪
さあ、引っ込みがつなかくなって来たぞお〜。
今回の出張、手も使いまくってちょっと腱鞘炎気味になってるから(整体で手が縮んでるって言われた)、
早いトコ症状落ち着かせて練習しないとなぁ。
日: 2007年9月24日
紀文「魚河岸あげ」
B-Proのモニター当選しました。
実はうちのおでんダネの定番だったりして(笑)
「魚河岸あげ」とゆーのはいわゆる練りモノ商品なんですが、
お豆腐と白身魚からできた、普通のさつま揚げなんかとは違ってふわふわ食感の商品です。
#例えて言うと、最近見なくなったコンビニおでんのドーム型のはんぺんみたいな感じ?
ちなみに誕生のきっかけはこちら。
紀文が目指した魚肉と大豆を使った健康的な「新しいねり製品」の商品開発は、予想以上にハードルが高かったのです。
そこで発想を転換し、「弾力」を重視する従来のねり製品の常識にとらわれないことでできたのが、今までにない、ふんわりクリーミーな種。あまりに柔らかいため、ディッシャーで丸くすくい上げ、油で揚げたところ、食感・甘みのほど良い「魚河岸あげ」の第一歩ができたのです。そして1985年秋の「魚河岸あげ」発売以来、「今までにない味と食感がおいしい」と20年以上にわたってご愛顧いただき、おかげさまでロングセラー商品になりました
などなど、魚河岸あげに関する秘話やレシピが、
紀文のおでんサイト
おでんファンサイト 紀文・おでんでほっと・HOT
で紹介されているので、ご参照アレ。
そのついでといっちゃなんですが、
こんなキャンペーンもやってるので、覗く価値アリです。
クイズに答えてほっとする旅プレゼント
クイズに答えて 身も心もほっとしよう!ということで、
超簡単なクイズに答えてニュージーランド・ロトルア 7日間の旅が当たるキャンペーンをやってます。
さてさて、商品紹介が長くなりましたが、続いて試食レビューですね。
今回届いた商品はこちら。
プレーンの魚河岸あげ×3
ひとくち魚河岸 鶏五目×1
ひとくち魚河岸 えび×1
と、豪華5パック。