なにゆえ角松は売れないのだらふ

こんな記事がオリコンのサイトに。
要するに、上様がデビュー以来初のTOP10入り、遅咲きでは歴代2位、という記事なんだけど。
その下、3位に角松がいたりする。
上様がTOP10入りするまでは2位だったのに・・・
そういえば、去年角松がTOP10入りした時全然注目されなかったことを思い出してしまった。
これが、ジツリキでTOP10入りした人(上様)と、
ファンの組織票でTOP10入りした人(角松)との違いなんかねぇ。
なんとなくファンやってて切なくなったよ(T_T)
何で角松は売れないのかなぁ・・・?
やっぱし説教くさいのがいかんのかなぁ・・・?

なにゆえ角松は売れないのだらふ” に5件のコメントがあります

  1. プロモーションに金をかけないから・・・
    タイアップしないから・・・
    オ・ヤ・ジ・だから・・・

  2. オヤジなのは上様の方が年上なのであてはまらんな。
    プロモーションに金をかけないのは確か。
    タイアップは・・・しても売れなかった(;_;)
    いい曲多いの売れないってのは、やっぱし商売が下手なせいだな。
    一応最近はテレビ出たりもしてるんだけど、
    キャラクターが地味なせいか、やっぱりパッとしないし。
    長野オリンピックのあとのプロモーションの仕方が、
    やはりすべてを決めたとしか思えない・・・

  3. 「マツケンサンバ」(正確にいうと2ですが)は世の中が求めているエンターテインメントだった。
    角松さんはファンからは求められているが今の世の中は求めていない。でもご本人はそれで全然問題ないと思っている感じがします。
    最近の作品を聴いていると、ますますわが道を行っていて潔いと思います。アーティストとしては幸せなんじゃないでしょうか。
    「GOLD DIGGER」あたりのギラギラした感じが僕は好きですなんですけどね〜。
    要は、世の中が求めているように仕掛けられるか?ということなんだと思います。「GOLD DIGGER」のころは、海外の一流と一緒に録音してカッコイイサウンドを作るという、世の中が求めていることをやっていたからウケた、ということです。
    なんか理屈っぽいのかそうでもないのかよくわからない感じになってしまいましたが僕の意見です。

  4. これがねぇ・・・
    表向きでは本人あまりそゆこと言わないけど、ライブとか公式の会員限定掲示板では、
    結構売れないことをぶちくさぶちくさ言ってるからまた厄介で。
    まあ、自分で事務所構えちゃったから営業面の事も考えなきゃいけないんだけどねぇ。
    金勘定が創作活動に悪影響を与えてるくさい。。。
     #特に歌詞が・・・
    そういう意味では独立したのは失敗だったんじゃないかなぁ、と思う。
    微妙に空席の多いライブ会場見たり、ライブ赤字とかCD売上がふるわないとかってー話を聞かされると、
    余計にそーゆー気がしてしょうがない。
    せめて、ライブ会場を一杯にできるくらい売れるようにならんかなぁ・・・
    あと、人に角松紹介するときに、いい加減ネタがないしね(^^;)
    さすがに長野オリンピックももう苦しいし、ユアマイなんかもっと苦しい。
    なーんか一発当ててくんないかしらん?
    ちなみに、GOLD DIGGERもいいんだけど、私としてはALL IS VANITYが神アルバム。
    あとはReasons of Thousand Lovresとか・・・凍結前のあの辺りが好きだな。
    その他だとAGHARTA系の音も好きナリ。
    でも沼澤タカのドラムはやっぱり嫌いだ。
     
     

  5. ノリの良い曲でも作って、ドラマの主題歌、CM、
    FM放送のパワープレイでガンガン流すとかしないと
    今の時代はヒットしないからなぁ

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