ソウル市交通カード

ITmediaで見つけた記事。

韓国携帯事情:
1枚で地下鉄から美術館まで〜ソウル市交通カード「T-money」 (1/4)
韓国では電車やバスに乗る際、切符を買うよりも交通カードで決済するのが一般的だ。利用は1日約1200万件。クレジットカードや腕時計にまで交通費決済機能がつくなど、デバイスの普及が利用促進につながっている。

日本もこうなったら楽なのにと思う。
都内の私鉄はある程度パスネットで統合されてるけど、JRには使えないし。
JRはJRで東日本と西日本で別々のICカード(東日本:Suica 西日本:ICOCA この二つの互換性はよくわからん)だし。
電子マネーはEdyとSuicaで競合しはじめてるし・・・
 #JRの歩み寄りができない体質がいかんという話もあるな(^^;)
 #今年あたりSuicaが携帯のFelicaでも使えるようになるらしいのでそれをとりあえず期待
とにかく使い分けがめんどくさい。。。
ほんと、も少しどーにかならんもんかね?
なったらなったでセキュリティがどーだこーだってうるさいんだろうけど。
でも、腕時計が交通費の決済デバイスになるって面白いね。
 #いっそFelica搭載WRISTOMOとか・・・
 #ってすっかり聞かなくなったね>WRISTOMO
ところで、実際の普及率とかってどーなん?>ソウルによく行く某友人O君

ソウル市交通カード” に1件のコメントがあります

  1. 普及率の数字はわからないけど、地下鉄乗ってる感じでは、お客さんの半分ぐらいが使っている感じがするね。上記URLで詳しく語ってみたのでどうぞ。

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